47社長ブログ

2009年7月 の記事一覧

情熱大陸

2009/7/26|コメント(0)トラックバック(0)|カテゴリ:

テレビはあんまり見ません。忙しいし、夜帰りも遅いし。
やはりインターネットよりの人間なんでしょう。リアルタイムで観る事はほぼない。
 
録画しているのは、毎晩のWBSとカンブリア宮殿とガイアの夜明けとか。
テレ東ばっか・・・。でも、WBSとガイアはほとんど消しているだけ。
 
カンブリア宮殿とかも毎週録画して観てたけど、最近はあんまり。
偉大な経営者の方々のお話を聞いてるよりも目の前の現実。まずは自分のこと。
毎日経営者に会う仕事なので現実の方がドラマチックだったりするし。
 
でも、「情熱大陸」は欠かさず観ています。一番好きなテレビ番組です。
 
研究開発、アート、伝統芸能、文学、スポーツ、etc
 
妥協しない感じ。職人ぽさ。
すごく自己中心的に社会と接してる感じの方が多い気がする。
おこがましいけど、不器用な自分にかぶせてみたりする。
一般常識的にはダメな人たちなんじゃないかと思ったりもして、勝手に少し救われてる。
 
 
ぼくもいい年して、自分勝手に月曜日から金曜日まで朝早くから遅くまで会社。
土日も出張さえなければ朝から晩までたいてい会社。何もかもほっぽらかして。
 
中学校くらいから今まで、たぶん常識からはかけ離れた暮らし。
決して良い意味ではない。何一つ褒められる様なことはない。
迷惑をかけたり困らせたり悲しい思いをした人もいっぱいいる。たぶん今も。
 
でも仕事だけはちゃんとやっていこうと思う。自分勝手ですが、そうやって社会と接してる。
いろんなものを犠牲にしてきたのだから、妥協はできない。
 
表に出ることとかまったく興味も関心もない。
僕や僕の会社を嫌いな人だっているんだろうし。実はそんな強くないから余計に批判されたくない。
ひっそりやっていきたい。
 
でも、情熱を持って妥協せずにいつかあの番組に取り上げてもらえるくらい。
出ないけど。(依頼もされてないくせに勝手な話ですが。)
 
ちなみにインプットが少ないためすぐに影響を受ける。
柄にもなく群像8月号探したり、車の中で「歌うたいのバラッド」聴いたり。そんなもんです。

まりもっこり47

2009/7/22|コメント(0)トラックバック(0)|カテゴリ:

北海道のお土産で、ちょっと前にはやった「まりもっこり」

最近はご当地もっこりというのがあって、仙台だと伊達正宗もっこりとか。
静岡でお茶もっこりとか、全国をまわりながらなんとなくコレクション。
相当な数になりました。

別に持って歩くわけでもないので、家の箱の中にどさっとおいてあります。

お土産ってコストパフォーマンス高い。
誰かにあげると、案外予期せぬ会話が生まれたり、誰かの思い出と結びついたり。
縁を深めたりしてくれることもあります。

お土産をあげる行為とかいいなと思って、47では全国各地の地元の企業にお願いして
オリジナルノベルティを作っています。いろいろな街を紹介する仕事。
ただお金を稼ぐためだけじゃなくて、文化とか何かもう少し伝えるきっかけとか。
利益を何に分配するかが経営の仕事。少しでもいろいろな思い出を形にして還元したい。

過去に作ったのは長野の七味。広島のしゃもじ。
取引先さんや面接に来られた方に差し上げると結構喜ばれます。

そして、満を持して「まりもっこり47」が完成しました。

だいたいスタッフは持って歩いています。
まりもっこりはなかなか積極的にあげるものでもないので、ほしい方は声かけて下さい。
個人的にはかなり気に入っています。
 
ただ、お客様にはどこに向かってるの?って言われるだけですが。
たしかにノベルティにまりもっこりはやりすぎかも。

47のおみやげ
http://47office.jp/souvenir

福岡のオフィス事情

2009/7/17|コメント(1)トラックバック(0)|カテゴリ:

おととい最終の飛行機で福岡に到着。昨日の夜の飛行機で戻りました。
ある上場企業の福岡支店の移転案件。博多・祇園・天神あたりをご案内。

2011年問題をかかえる大阪。仙台トラストタワーの竣工を控える仙台。
そして、再開発ラッシュの影響で大変なことになっている福岡。
東京も厳しいとは言われますが、特にこの3都市は大変なことになってます。
仙台と大阪はこれからですが、福岡は悲惨。名古屋や横浜もだいぶきつそうですが。

300坪以上の新築大型ビルが、小規模への分割可能は当然ながら、単価1万円前半。
フリーレントも6ヶ月から1年。大型案件の場合はフリーレント2年なんて噂も出てしまってます。。


オフィス戦略は決算に大きな影響を与えますのでB/S、P/Lの分析。
福岡くらいになると原状回復を行っても移転メリットが出たりします。

スペースがいっぱいあまっています。
経済を活性化させる意味では開発は意義のあることだと思うけど、なんでこんなに供給したんだろう。
いつも竣工未入居の大型物件を見ながら思います。

開発したら戦いが始まる。
それを繰り返すことで経済は発展していくけど、やっぱ戦いが始まるとバランスは壊れる。
一番大切な信頼とか歴史とかよりも経済合理性。
しかもその辺の試算をして数値化するのが僕たちの仕事。
 
まずはちょっとだけでもいいスペースに人を誘導すること。
企業により良い環境をご用意することでちょっとずつ社会に貢献。
地道にデータを積み上げて、マーケットに向き合うこと。
いつか開発やら誘致やらに発言できるようになるかも。
 
福岡で自転車乗りながらビルをいっぱい眺めて、改めてずいぶん大変なことを始めたんだなと自覚。
地方は単価が安くて、しかも仲介料無料で、直近は自分たちの経合意性が一番問題。
今は絶対儲かりはしないけど、とにかくこつこつやります。福岡は相当マニアです。

戦友。

2009/7/11|コメント(0)トラックバック(0)|カテゴリ:

起業して9月で7期目の決算。今33歳。10月から8期目。順調にいけば35歳で10期目になる計算。

そう考えるとすごい。

47はまだ始まったばかり。でも本当は経営7年目。

7年。あっという間では無かった。悲しいけど人の出入りもあった。
 

今週、オフィス移転に伴う、サーバーの移設などをCTO(最高技術責任者)に相談。
彼も以前は常勤。今は非常勤ですが、外部から応援してくれている。

久しぶり会ったし、打ち合わせの後に食事。なつかしい感じ。変な安心感があった。


戦友。
 
ともに戦った。時に争ったりもした。

最強の2トップだと思ってた。彼はインターネット。僕はリアルもわかる。
 
融合できたらすごいだろうと思ってた。でもそんな簡単にはうまくいかなかった。
2人の意思疎通がうまく行ってない時は、会社の空気も悪かった。
 
 
責任はすべて経営者が中途半端だったから。
目指す先さえ明確にできなかったし、うまく伝えられなかった。
 
あの頃のメンバーは最強だと思う。今でも。当時、採用する能力だけはすごかった。


信頼できる管理部門。

凄腕のスーパーエンジニア。

新卒入社で4年目。創業以来一緒にやって育ててきた生え抜きの営業。

凄腕のマーケッターもいた。

20歳で2次試験に受かったという公認会計士が大手監査法人から転職してきた。

デザイナーはなぜかいけてるフランス人。
 
NYのレーベルと契約してるっていうクラブDJとかもいた。
 
起業の準備をしてる男前もいた。他にもいろいろいた。
 
 
すごいメンバー。そんな時代が確かにあった。

優秀で魅力的な人たちを集めて、自由にやってもらったらうまくいくと思ってた。
各分野みんな自分より優秀。たぶん経営を放棄してた。育児放棄みたいなもんかも。
 
リーダー不在。そんなのうまくいくわけがない。
 

結果。管理本部マツダ以外みんなこの7年の中でいなくなっちゃった。

今グループ従業員約20人は、あのドリームチーム(?)を知らない人の方が多い。


あの頃のあのすごいメンバー。みんないい人たち。
もっと経営者としてリーダーシップを発揮できてたらと今でも思う。
後悔したってしょうがないけど、あんなチャンスをものにできなかった。


でもあの時みんなで作ったものを壊したり守ったりしながら、今の組織や仕組みがある。
何より今はリーダーとしての覚悟がある。
 


思い出したけど、47株式会社がサービスを始めた日。
 
この7年間の中で一番うれしかったかも。
 
辞めちゃった人たちから、お花やメッセージカードとかもらった。
電話をくれた人もメールをくれた人もいた。会社に来てくれた人もいた。
 
 
 
いつかCTOだけじゃなく、OBの人たちと笑いながら飲んだりできたらいいなと思います。

どういったご用件でしょうか?

2009/7/ 9|コメント(0)トラックバック(0)|カテゴリ:

47(よんなな)株式会社の宇垣と申します。
 
少しずつ社名を名乗ることに慣れつつあります。
 
ただ、いまだ知名度はゼロに近い。
 
いままで東京オフィスコンサルティングでお取引させていただいてきた企業にお電話をし
ても、どういったご用件でしょうか?と怪訝な対応をされるケースが多い。
 
確かに聞きなれない社名だし、社長さんや役員クラスの方々に電話することも少なくない
ので、気持ちはわかるけど、友達の会社とかに電話した時などに、電話でブロックされた
りすると、少し悲しくなったり。パートナー企業に発注の電話をする際にブロックされた
りすると、少しイラっとしたりもします。
 
うちの会社にも電話営業やらなにやらいろんな電話がかかってきます。社名を名乗らない
方(ビルオーナーなど)もたまにいらっしゃいます。でも、社長だなんていったってまだ
まだこれから。別に営業電話をお断りするくらいの余力はまだまだあります。
 
99%が仮に迷惑にな営業電話だったとしても、ブロックなどせずに全部つないでほしい。
親しい方に「どういったご用件ですか?」なんて失礼な対応をしてしまう可能性が1%でも
あるのであれば。
 
今週あたまの朝礼で全員にお願いをしました。
 
受ける電話もかける電話も、もっと大切にしたほうがいい。
創業期はぜんぶがはじめましてなんだから。
 
そうは思っても邪険にされすぎな気はしますけど。

思い返せば最初の会社の創業の時もおんなじだった。
あの頃は必死すぎて、ゼロベースすぎてイライラする余裕さえなかったけど。

まだまだ経営者7年目気分が抜けてない。
もう一度初心に戻って謙虚に起業しなければ。

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プロフィール

宇垣充浩

宇垣充浩
1976年生。島根県出身。武蔵大学経済学部卒。
2002年前身の東京オフィスコンサルティングを26歳で創業。47株式会社の代表取締役として会社を牽引。