47社長ブログ

2014年2月 の記事一覧

イベント会社で教わった大切なこと

2014/2/ 8|コメント(0)トラックバック(0)|カテゴリ:

ぼくは新卒で人材会社のイベント部門に就職しました。

仕事は人の手配が半分、イベント現場のディレクションが半分位。

短い期間でしたが、特にイベント現場で学んだ事が大きく2つあります。


【1】予備

最初に教えてもらったこと。

「3人のテープカットには必ず4つハサミを用意しろ。」

大きなセレモニーで、もしも1つでも備品に不備があれば成立しなくなる。

偶然ハサミを持っている人なんていない。そのために予備を用意する。

備品が5つ必要なら6つ。人が2人必要なら1人待機で3人。

何もかも150%で準備しろ。と教えてもらいました。


【2】リハーサル

イベントの前の日(長いともっと先から)必ずリハーサルがあります。

ぶっつけ本番なんて事はまずありません。

音も動線も照明も座席の配置も最終チェックを入念にやります。

お客さんがあふれる場合も想定。万が一まったく来ない場合も想定。

想像できる準備は全部しておく。不足の事態に備えておく。

それでも予想外の出来事は必ずおこります。

予想通りじゃなく予想外を何とかするのが仕事だ。と教えてもらいました。


日常生活。仕事中。予備不足、準備不足、想像不足が多い気がします。

特にベンチャーはぶっつけ本番すぎる気がします。

それで良しとされすぎている気がします。

ある程度準備して想像して予備をして、その上で挑戦しても失敗するものです。

その準備の上で、無謀を承知でやるのが大切で、最初から雑では成立しません。

もう少しちゃんとやんなきゃな。

現場のディレクションを久しぶりにやってて、最近そう思います。

プロフィール

宇垣充浩

宇垣充浩
1976年生。島根県出身。武蔵大学経済学部卒。
2002年前身の東京オフィスコンサルティングを26歳で創業。47株式会社の代表取締役として会社を牽引。